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プログラミングという金に直結するアート

先日、hondaさんと同じ目的のためにあるプログラムを書いてそれぞれ走らせてみたところ、
ショックすぎてあんま言いたくないんですが性格上書いてしまいますが、1000倍くらい処理
能力が違うものが出来上がりました。

ここで2点感じたことがあったので書いておきます。


1つは、プログラミングはものすごくクリエイティブな世界なんだという点です。

「Aというデータを出したい」という要求に答える事自体にはそれほどクリエイティブは求め
られません。順番に考えていけばある程度は出来ると思います。

問題は、いかに出すか、というところです。
その「いかに」というところで書き方無限のクリエイティブな世界が拡がっているのだ、と
いう事を今回知りました。

コードを読ませてもらったのですが、関数的にいうとぼくの今の知識量+αくらいのレベル
でしか書いていませんでした。つまり、持っているものはほとんど一緒なのに全く違う発想
で違う書き方、使い方をし、上記のようなパフォーマンスの違いが発生したわけです。

これはもうアートです。作曲とか絵画となんら変わりありません(どちらもぼくはできませんが)。

みなさん、今度からプログラマーですって自己紹介している人を見つけたら、「なんかごにょ
ごにょやってそうな人」と敬遠しないでアーティストだと思って見たほうが正しい認識だと思い
ます。


そしてもう1点感じたのは、その「クリエイティブ」というこれまで計測できそうもなかったもの
の良し悪しが、インターネットビジネスの成否を決める重要な役割を担っているのだ、という
ことです。(まあそもそものビジネスモデルがどうなのよという話もありますがそれはまた
別の話)

インターネットビジネスをする上でどういうプログラムを書くのかというのは、サーバーやら
ネットワークやらのコスト面にダイレクトにつながります。最初の話みたいな感じでいうと
サーバー1000台必要ってITの人に言われたけどプログラムの書き方によっては1台ですむ
かもしれない、という世界なのです。
もちろん、コスト面だけではなく表示速度とかインタフェース側も、売り上げ面という点で多大
なる影響を受けます。

この点はいままで感覚的にしかわかりませんでしたが、今回の経験でかなり確信しました。


まとめますと、

・プログラミングはアートで、
・インターネットビジネスはそのアートの良し悪しが金に直結する世界だ

という(自分としては)ものすごい発見をした日でした、ということが言いたかったのでした。

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