本日、法務局にいって会社登記の申請をしてきました。そのときの記録です。
■8/29(金):おもむろに申請日を9/4(木)にさだめる
本来はもっと計画をたててやるべきだと思うのですが、もともと事務手続きが苦手だったこと、一人だったこともあり時間をかけたくなかったので1週間後に設定しました。
・必要なものと必要な手続き、デッドラインを把握する
必要なもの
・社名、本店所在地など各種情報
・資本金(1円~)+登記関連費用(約25万円)
・登記関連資料
・会社用のはんこ
・印鑑証明
デッドラインの確認
木曜に法務局にいくとして、、
水曜:定款認証
火曜:はんこ発注+定款作成+FAXで確認
月曜:資料用意、できなかったらアウト
元も子もない話をすると、行政書士さんにお願いすると自分でやるより安くすむし確実です。さらに(ちょっと高くなりますが)最短1日でやってくれます。
スケジュールに余裕がある方や余裕はないけどお金はある方、一連の作業に興味のない方はお願いしたほうがいいと思います。
■8/30(土)~8/31(日):名前考えるが決まらず。
■9/1(月):定款作成
taigaさんから資料をいただいて、定款その他資料を作成しはじめました。
資料自体はネットにもありますが、わからないことがたくさんあり、いろいろ教えていただきました。
多分ネットの情報だけでは絶対に用意できなかったと思います。
「名前が全然決まりませんーー」
というと
「いや会社というのはひとつの人格であるので、自分がいなくても進めるように思いを込めるものですよ。例えばマネックスの松本さんの場合はね(うんぬんかんぬん)」
とアドバイスをいただき、自分はなにをやりたいのかをあらためて考えるきっかけになりました。
■9/2(火):作業すすめる
・早朝会社名決定+はんこ発注
あまりに決まらなかったため、最終的には好きな単語を複数登録するとそのなかからすべての組み合わせを出力するという「名前ジェネレータ」というプログラムを書いて200個くらい社名を作り、その中から選びました。
と書くと適当に選んだっぽいですが、月曜の会話があったので、多くの案の中からこれだ、というのがはっきりしました。
気づいたら朝だったので、IMでオンラインにいたyokoyamaさんに感想をきいてみて、yokoyamaさんの割にはいい反応をしてくれたこともあって決定。早速はんこを発注しました。
・区役所で印鑑証明取得
そもそも印鑑登録をしていなかったらしく、ちょっととまどいました。
・口座を作成、資本金振込み
口座はわざわざ新規に作成する必要はないみたいです。通帳に振込人として発起人の名前が記載されている必要があり、またあいている口座もなかったため、結局新規で作りました。
・定款をFAX
定款認証を受ける前に、公証人役場というところにFAXを送ると、訂正箇所について電話をくれ、さらに直したバージョンでFAXを返信してくれます。いろいろ確認していただけ、親切で驚きました。
ちなみに定款というのは会社の法律みたいな位置づけで大変重要なものらしいです。重要らしいです、というのも変ですね。重要です!
■9/3(水):定款認証他
・はんこ到着
オフィス等会社らしいものはまわりにないので、社名がほられた印鑑をみて実感が沸きました。
・公証人役場にて定款認証を受ける
役場、と書いてあるので役所にあるのかなと想像していたのですが、普通のビルの1室でした。昨日確認させていただいたものです、、というと「ああ」といってくれました。
・各種資料の最終チェック
個人的にわからなかった事を法務局に電話で聞いてみました。一応メモとして残しておきます。
・台紙とはなにか:台紙は収入印紙をはるものなので白紙をはさんでおけばおーけー
・OCR用申請用紙:法務局にB5サイズの用紙があるものの、FDやCDROMにいれるか、もしくは普通の紙に必要事項を書いて印鑑を押しておけばおーけー
それぞれ解説すると長くなりますので割愛します。
■9/4(木):申請
・法務局へ行って登記申請
いきなり提出する前に、相談コーナーというところでざっくり確認していただけます。却下されたらいやだなーと思ったので安心しました。特に訂正箇所はなく、無事申請が完了。
というわけで、決めてから約1週間で登記申請が完了しました。
結局この1週間はコードをほとんど書くことができずロスしたのですが、これまでにない経験をしたというのは個人的によかったと思っています。
そもそもはんこを押したりするのが苦手なので割印とか押すのに途中でかなりきーってなりそうになりましたが、、。
■その後
・1週間くらいまでに連絡がなければ登記完了となります。その後は税務署などにいってまたいろいろ作業しなきゃいけないみたいです。これから調べます。。
まとめ
・手順を理解しており、準備ができていたら最短1日で会社登記は可能。
・公証人役場の人や法務局の人は意外と(すいません)親切。
登記申請日が会社設立日になるとのことで、本日会社設立しましたことを宣言致します。
今後ともどうぞよろしくお願い致します!
(ラーメン二郎とからあげ大吉は完了しました。)