- 2009年4月13日 08:45
- ヒト
ポール・グレアムの新しいエッセイがでて、翻訳されておりましたので報告します。
このうち後者に出てくる「サム・アルトマン」ってたまにエッセイで出てくるのですが、YCombinator最初の投資先の1社でLooptの創業者です。
面白い記事をみつけたので抜き出しておきます。
学生プログラマーに出資して起業を支援する「サマーキャンプ」スタンフォード大学の学生、サム・アルトマン氏(写真)は、2年生を終えたばかりの今年の夏休みに、起業資金の一部で借りたマサチューセッツ州ケンブリッジのアパートにこもり、何時間もぶっ続けでコード作成にいそしんだ。だが、ラーメンばかり食べていたせいで、ついにはビタミン欠乏症になってしまった。
ちなみにぼくもかなりラーメン好きなのですが、Linaのおかげでビタミンの方はなんとか大丈夫そうです。
この記事ではYCombinator自身のスタートにも触れられているのですが(というかこちらがメインかな)、YCombinatorというプログラムでもっとも革新的だと思うのはここです。
そのなかから選ばれた8グループはすべて、夏の間ケンブリッジに引っ越し、1人あたり6000ドルの起業資金を使ってアパートを借り、ホワイトボードやインターネット接続の帯域幅といった、新しい企業に必要な物やサービスを購入した。
ぼくは合宿所みたいなところ(Webサイトに掲載されているような)が用意されていてわいわいがやがや若いエネルギーでがんばるぜーみたいな感じかとずっと思っていたのですが、引っ越させて普通のアパートで生活させるのです。
2〜3ヶ月後とかのデモデーで新しい投資がつかなかったらアパートを引き払ってその土地を去らなければならないという。精神的にも本当の起業に近い経験ができるのではないかと思います。
このシステムの事はある人に教えられて知ったのですが、びびりました。恐るべしポール・グレアム。。
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