- 2009年5月21日 15:33
- インターネットサービス
先週の話になるのですが、ブレイナー時代にちょっと一緒に仕事したことがある程さんが作った会社、popIn社がブログ支援事業発表イベントをするというので行ってきました@東京大学。
東京大学にはいったのははじめてだったのですが、大学の独特なのんびりした空気というのはいいですねー。学生の時にはまったくそう思っていませんでしたが、貴重な空間なのだなーと思います。
さてpopInですが、これまでFireFoxのエクステンションやブックマークレットで展開していたサービスを、Webサイト側で導入することにより、ブロガー側からユーザーに対してすてきな体験を提供することができるようになりました!という話。
せっかく書いたエントリーを読んでいる途中に、わざわざ検索して別なページへいかれてしまうのはもったいない。なのでその場で気になるワードを検索できるようにしてしまえ、というのがpopInの基本コンセプトです。
ITジャーナリストの林信行さんが「Webの世界でもザッピングが起こっている。それはメディアにとってもったいないことだ」とおっしゃっていましたが、なるほどそうですね。
で今回発表されたRainbowの特徴としては、「注目ワードが自動リンクされる」というのがあります。検索キーワードや画面上でなぞったキーワード(!)を集計して、上位数件のキーワードを自動リンクにするというもの。
かつてシーサーブログでキーワード広告になってるのとかありましたが、こちらは件数も限定しているし、なによりユーザー体験をよりよくするということを念頭においてサービス設計されているのでよいのではないかと思いました。「ブロガー側からは簡単なヒートマップといった感じにみることができるのではないか」と林さん。
個人的な感想としては、ブロガーにもっと直接的なメリットがあるような施策をうってほしいなーとおもいました。たとえばブロガー同士をつなげる「あわせて読みたい」とかもっとざっくりいくと「ドリコムRSS」系。まあいまの方向とは少し違うかもしれないですけどね。。
サービス内容から垣間見えるとおり、popInの売りはなんといってもUIそして技術力。多国籍アンド下は15歳からの若手エンジニア集団です。PRも積極的で、レッドヘリングのファイナリストにも選ばれたりしてるそうです、きーっ!
UIから攻める検索ベンチャーとして今後が楽しみです!popIn。
そうそう、アルファブロガーのDrk7さんとも久しぶりに再会して、楽しいひと時でした。
いろいろ興味深い話を聞かせていただきました。
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