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本 アーカイブ

2005年02月06日

アマゾンの秘密

アマゾンの秘密──世界最大のネット書店はいかに日本で成功したか
松本 晃一
ダイヤモンド社 (2005/01/28)
売り上げランキング: 18
通常24時間以内に発送

先週末にbook1stにいったところ売り出されていたので、早速購入し、すぐに読んでしまいました。
前半が特にお勧め。外資系企業の日本進出のワクワク感、立ち上げのどたばた感が出ていてすごく楽しめます。


個人的には、.comの初期の頃が書かれた以下の本もお勧め。
アマゾンが立ち上がっていく頃からの話が書かれていて、とてもエキサイティングです。

アマゾン・ドット・コム
ロバート・スペクター 長谷川 真実
日経BP社 (2000/07)
売り上げランキング: 32,803
通常2〜3日以内に発送

この本は、ちょうど札幌のアマゾンCSでアルバイトをしていたころに読んだので、
「お客様の顔が見えないECこそ、顧客満足がすべてなのだ。そしてその最前線がCSなのだ!」
と素直に心に刻み、日々働いていたのを覚えています。


その他アマゾン本といえば、これ。

Amazonia: Five Years at the Epicenter of the Dot.Com Juggernaut
James Marcus
New Pr (2004/08/05)
売り上げランキング: 154,865
通常24時間以内に発送

原書を買ってはみたものの。。
この本も内部の人が書いたようなので、邦訳が楽しみです。

2005年05月20日

このタイミングにこの広告 「AISAS」の次は?- 宣伝会議2005/05/01発売号

大学の教科書にAIDMAモデルってありましたね。インターネットが加わることによって、これがAIS(earch)AS(hare)、さらにはAISC(omparison)E(xamination)ASという感じに変わってきたね、という話。


宣伝会議2005/05/01発売号


こうやって整理していただけると頭が整理されてうれぴい。

参考記事:
 ・CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:ネット以降のマーケティングコミュニケーションを整理する

2005年05月21日

よい書き込みか、悪い書き込みか、自社に関するクチコミ情報を監視する- 宣伝会議2005/05/01発売号

続けて宣伝会議から。

消費者が作るコンテンツやメディアをCGM(Customer-Generated Media)と呼ぶそうです。そのいわゆる口コミ情報をトラックするサービスが、欧米ではビジネスになっている、という話。

記事の中では、自動車の発売に関して、口コミ情報を時系列でトラックしたグラフがのっていて興味深い。


宣伝会議2005/05/01発売号


いずれ日本でも登場してきますかね。口コミコンサル。


ではまた明日!


参考情報:

この連載を執筆されている方のブログは面白です。

Ad Innovator 広告の近未来

2005年05月22日

ウェブ社会「本当の大変化」はこれから始まる シリコンバレーからの手紙・特別編- フォーサイト2005年5月21日発売号

「チープ革命」(Cheap Revolution)っていう言葉をご存知ですか?

梅田望夫さんの連載「シリコンバレーからの手紙」が特別編として巻頭になっています。

フォーサイト

本記事の主題とはちょっと離れてしまいますが、グーグルに勤めている方のコメント、というので強烈なものがあったので紹介します。

「世界政府っていうものが仮にあるとして、そこで開発しなければならないはずのシステムは全部グーグルで作ろう。それがグーグル開発陣に与えられているミッションなんだよね」

こういう志(であってるかな?)を経営チームだけではなく普通の社員が持っているのなら、そういう人々が集まっている組織というのはものすごい力を発揮するだろうな、と思いました。


参考ブログ:

MoshioUmeda.com
My Life Between Silicon Valley and Japan

2005年05月23日

オタクはイノベーションの実験場だ 「萌え」の力を生かせ - 経営予測エイジ2005年5月発売号

おそらく初めて「萌え」って書いたんですが、変換で2番目に出てきた。

さて、「オタク」の理想像を追い求める情熱や自分なりの表現を行う創造力は、産業において重要な役割を担っている、という話。

経営予測エイジ
 出所は週刊エコノミスト4月16日発売号です。

役割として3点記載されていましたので、引用します。

 1.新しいコンセプトや使い方を提案し、それを市場にアピールする
 2.実験的な商品の最初のスポンサーになってくれる
 3.初期商品のエバンジェリストの役割を果たす

IT業界?ではアルファ・ギークってやつですね。

ちなみにコミック、アニメ、アイドル、ゲーム、組み立てパソコンの5分野で、オタク層の消費額はなんと2,900億円。


参考情報:

アルファ・ギークに関する考察 CNET Japan Blog - 梅田望夫・英語で読むITトレンド

週刊エコノミスト記事情報

毎日新聞社発行の週刊経済雑誌「週刊エコノミスト」及び「週刊エコノミスト増刊号『投資の達人』」の全文テキスト記事及び記事イメージPDFを収録しています。「週刊エコノミスト」は発売日の翌日から検索することができます。
見出し一覧表示 10円/件、本文表示 200円/件。 んー、、高い。

2005年05月24日

ローソンが100円ショップ - 日本経済新聞2005年5月23日

ローソンは百円ショップの出店を始める。生鮮品や生活雑貨などを税抜き百円均一で販売する進展を27日に開き、三年で千店に拡大する。

だそうです。

ナチュラルローソンを見たときは単価を上げる方向で進むのかなーと思いましたが、
逆もやるとは、100円ショップとは。

生鮮品が小さなパックで売っていたらかなり便利ですね。一人暮らしで料理が苦にならない人にとってはかなりうれしい。そういえば、昔住んでいた寮の近くに99円ショップがあって、周りの同僚にも評判がよかったことを思い出しました。


参考サイト:
マチのほっとステーション LAWSON - ローソン

2005年05月25日

男も女も背中と尻を鍛えて、若返ろう! - Tarzan 2005/05/25発売号

いま「カラダのパーツ別鍛え方を大公開。」ということで、4号連続で腹とか胸とか特集を組んでいるターザン。今回は背中と尻特集ということです。


 Tarzan

 バックナンバー一覧

ターザンは毎回表紙にインパクトがあるよなーと思ってみているのですが、今回の表紙はジャニーズの東山さん。ぜんぜん変わんないですね。調べてみたら38歳!

参考データ:

・スポニチアネックス 芸能タレント名鑑

2005年05月27日

ホリエモンと愉快な仲間たち 世代飛ばしの破壊力 - 日経ビジネス2005年5月23日発売号

今週の日経ビジネスは結構過激なコピーやら単語やら出てきています。

「世代飛ばし」から始まって、「破壊」とか「奇」「珍」「軽」、、、。にしても表紙に「ホリエモン」とか書いちゃうのって、どうなのでしょうか?

 日経ビジネス

特集を読んだ感想としても、なんかあおってなーい?という印象が最後までぬぐいきれませんでした。ゴシップネタを楽しむ感覚で!という事ならいいんですが、一応日経ビジネスだからなあ。


板倉雄一郎さんが自身のブログでクレームを出しているのを発見。

 「日経ビジネスの記事」にクレーム 板倉雄一郎事務所

言い尽くされたことかもしれないけど、個人がメディアを持てるっていいことだな、と改めて思いますた。


参考ブログ:

板倉雄一郎事務所

2005年05月31日

なぜか結果が出る人の一週間 - PRESIDENT(プレジデント) 2005/05/23発売号

仕事で成果を出している人はこんな時間の使い方をしています、という特集。


PRESIDENT(プレジデント)


じっくり考える用にまとまった自分だけの時間を確保する、というのを実践している方が多いようです。例えばローソンの新浪社長は水曜を空けているとのこと。先日読んだマクドナルドCEOの原田永幸さんの本にも考える時間が大事だ、みたいなことが書いてありました。


おれも毎日ばたばたしてちゃいけないねー。

2005年06月01日

ネット通販の組織を独立 良品計画 - ネット販売2005年5月発売号

何かとお世話になっている良品計画。ネット通販担当の部署が商品本部から独立する、という話。TOPICSで小さい記事ですが、気になったので紹介。


ネット販売

 売上高が前期(2005年2月期)は前月比52.2%増の24億7800万円で大幅に増加したことや今度の拡大に向け、(中略)ネット通販の売上高は店舗の中で上位3位に入る規模。


とのことで、かなり調子がよいようです。

個人的な話ですが、半透明の服とかを入れるケースを買ったとき、一個目は実店舗で買って、後日また買おうという話になって、残りをWeb経由でまとめて買う、ということをしました。

MUJIの商品はイメージがしやすいから、Webで買う際も比較的抵抗がないなあ、と思います。写真もいい感じだし。階層が深いのがたまにキズかな。

最近TGさんで始まったアフィリエイトもかなりいい感じのようです。


参考サイト:

無印良品ネットストア

2005年06月13日

名古屋式「お値打ち」節約術 - プレジデント2005年6月13日発売号

なんと今週発売のプレジデントに水野敬也さんが記事を書いていました。

PRESIDENT(プレジデント)

記事を読んでいて、この文章はもしや??と思って見てみると、やはり。水野さんではありませんか!

水野敬也といえば
ウケる技術
ウケる日記(あ、プレジデントに関するエントリーがありました)
おしゃる技術

という、基本お笑いの人なので、びっくりしました。

あ、あと最近は
バッドラック

がかなり売れているそうです。


記事はいつもの感じてかなり笑えるのでお勧めです。
ふきだしちゃう可能性大なので、出来れば買って読むことをお勧めします。

プレジデント一部売りやってます★

それにしてもプレジデントすごいなー。

2005年06月28日

今月のBOSSにFujisan掲載

今月号のBOSSにFujisan社長Nishinoさんのインタビューが掲載されています。

BOSS(月刊ボス) - 経営塾

結構さわやかにうつってますね。
他の社長のインタビューも面白いし、今月は日産自動車・新COO志賀俊之さんのインタビューものっていて、読み応えあり。

定期購読する価値は十分ある面白い雑誌なのですが、無理な方はバックナンバーも売ってます。

BOSS(月刊ボス) - 経営塾
2005/06/22発売号 (05年08月号)
05年08月号

2005年07月12日

雑誌愛読月間

テストです。

雑誌愛読月間やってます。

定期購読キャンペーンでは1ヶ月間無料の雑誌が約80誌。

2005年07月14日

女性をシアワセにする方法 MEN'S CLUB (メンズクラブ)2005/07/08発売号

「30万人の女性が支持する人気サイト「カフェグローブ」と共同調査!
ニッポンのオトコがイチバンわかっていないこと、女性をシアワセにする方法教えます」

ですって!

MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2005/07/08発売号

「勝手な事いいやがって〜」とぶーぶー言いつつも、
読んでみると結構おもしろいのがくやしい。

Linaがちっちゃくでています。ぷぷ。

2006年01月23日

印象的な二つの記事(エントリーに)なんか似たようなことが書いてあった

印象的な二つの記事(エントリーに)なんか似たようなことが書いてあったので、メモしておきます。

らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「就職なんてもう古い」

起業のアイデアを考えることは、プログラムのクラスについて考えるのとは違うんだ。
クールなソフトを書くことが新会社設立の最終目標じゃない。人々が望む何かを作ることが目標なんだ。


やさしい経済学ーニッポンの企業家 松下幸之助 8 経営の神様と人生 日経新聞 2006/1/13 27面

 彼は晩年にふしぎな感慨を洩らしている。
 「これまでの私の人生はね、自分の人生であって全然自分の人生ではなかった。
なにひとつ、じぶんのしたいことができなかったですよ」


1つめの記事は今回取り上げた趣旨とはちょっと違うのだけれど、すごくいいエントリーでした。

ちなみに教えてもらったのはsuadd blogから。

チャートを作ってみたのですが、現在においては、リスクは限定的でリターンは大きく、アイデアがあるならほとんどやらない理由がありません。

と言い切っておりますが、彼自身ベンチャーの経営者なので言葉に真実味がありますね。

2006年03月10日

ウェブ進化論を読みました

たまにはインターネットの話。

いま巷で話題のウェブ進化論を読みました。

いろんな方がブログで「いままでの梅田さんのブログをまとめたもの」的な発言をしていて、
読み終わった後全くその通りだと思いましたが、かといって読む必要がないわけじゃなくって
読んでよかったと思いました。

インターネットを事業のキモにすえている社長はこの本を全社員に配るべきだと思います。
この本を読むことで共通言語ができるからです。
でも本て自分で金使わないと読まなかったりしますしね、やっぱ自分で買いましょう。

インターネットにそれほど興味のない人も、今こんなことが起こってるんだーというのが
俯瞰できて良いと思います。

2時間以内で読めます。ぼくは3,4年かけてこつこつブログを読んできました。大学時代から
読んできたフォーサイトの連載を含めるともっとかもしれない。
その内容が非常にわかりやすい形にして書かれていて2時間以内で読める分量になってる
わけです。そのうえ新書サイズなんて奇跡です。買いましょう。

あとがきに、

「息子や娘に対し「おまえたちのやっていることはどうもわからん」という気持ちを抱くお父さん方や、「ネット・ベンチャーなんかで働くのではなく、○○電気とか○○自動車とかに就職してくれればよかったのに・・・」と心配するお母さん方にとって、この本が何かの役に立てばなぁとも思っている。」

と書いてあってちょっと笑えました。

ちなみにうちの親はというと、今の会社に行く事を話したとき若干混乱していましたが、最終的にはあんまよくわからんが決めたならしょうがないやがんばれよ的スタンスになってくれました。
その後経営陣が出ている番組のビデオを見せたりしたのですが「若くて面白そうな人たちだねー」といったりうちのサービスを使ってくれたりしています。ありがたやありがたや。


あ、いま247Musicの丸山社長がテレビに出てる。

そういえば、この本の主役であるGoogleの売上の半分を占めている検索市場に関して以下のようなレポートが出ているそうです。

Ad Innovator: 検索の終焉

ComScoreによると検索件数は一年で11%しか伸びていない。ところが、キーワード単価は、場合によっては50%も伸びておりeBayなどの企業が公に不満をあらわにしている。

じゃあ検索は終わるとGoogleは終わるの?というとそうではなくて、
いけてるWebアプリケーションという形で膨大な広告スペースを作っているわけですね。


あとGoogleについて別の話。有名な使命、
「世界中の情報を体系化し、アクセス可能で有益なものにすること」
がありますが、じゃあ実際にどうやって実現しようとしているのかいまいちわかりません
でした。

しかし最近、いま最もあついと思われるGoogleBaseを見たことで、Googleが、
この使命をどうやって実現しようとしているのかをはじめて具体的にイメージできました。

それは、ネットのあちら側には実は超巨大なGFSしかない超中央集権型システムです。

Googleは、世にあるサーバーに関してはGoogle一箇所でいいと思ってるんじゃないか。
Web世界の巨大なマップも単純にデータを全部持ってたらつくりやすいし、みたいな。

こう書いてみるとそりゃそうじゃんってことのような気がしてきましたが、はじめてはっきり
イメージできた記念で残しておこう。


ということで最初に戻りますとこの本はおすすめです。

2006年03月17日

『志高く 孫正義正伝』を読みました

志高く 孫正義正伝
志高く 孫正義正伝
posted with amazlet on 06.03.17
井上 篤夫
実業之日本社 (2004/05)
売り上げランキング: 14,188


今回のボーダフォン案件をきっかけに「あ、そういえば孫さんの本読んでないな」と思って
買い、仙台の新幹線往復で読みました。

時期的にいうと、孫正義誕生からYahooBB!顧客情報流出あたりまでで、
携帯の新規参入や日本テレコム買収は含まれていません。

内容は、事業の話よりも人間孫正義という切り口で半生が描かれています。
著者の方が非常に熱心に取材されたということが冒頭の孫さんのメッセージ
に書かれていますが、実際に、孫さんの人生に関わったたくさんの人たちが
登場し、想像力を書き立てられます。

アメリカの高校に編入して翌日に3年に編入し、3週間で飛び級して大学生になった
ときの話からはじまって面白エピソード満載です。

事業が大きくなってくるあたりから駆け足になっている感は受けましたが、
それでも読み応え十分です。

あえてあげるとすれば、あまりダークサイドが書かれていなかったので、
iCon』を読んだ時にスティーブ・ジョブスに抱いた「圧倒的意味不明さ」みたいな
すごさは伝わってこなかったです。それとも純粋に立派な人ということ??

ビジネスに興味がなくても人間ドラマとしても楽しめるので、とりあえず孫正義という人
について知りたいという人におすすめ。

「もっとも重要な三つのこと。一番目が志と理念。二番目がビジョン。三番目が戦略です」

2006年03月26日

Life Hacks Press ブロガー企画に当選しました!レポート

いつも見ているIdea*Ideaの(というか百式の)田口さんがムックを共同執筆されたということで発売を楽しみにしていたらプレゼント企画をやっていて、試しに応募してみたら当選しました!!びっくりした!

Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~
田口 元 安藤 幸央 平林 純 角 征典 和田 卓人 金子 順 角谷 信太郎
技術評論社 (2006/03/23)


i d e a * i d e a - ブロガー応援企画第二弾!

応募したらすぐに結果は知りたいものですよね。週末本屋にいってLife Hacks Pressを見たけど応募したからなぁ、なんて思うのはちょっと嫌ですよね。 したがいまして抽選結果は明日の朝10時までにメールさせていただきます。ふるってご応募くださいませ。

と書いてあったので試しにメールチェックしてみたら10:01に届いてました。

■証拠写真
Zinio_J016


そして、いただいたメールのなかで、

今日中にいただければ今日にでも発送しておきます!

とおっしゃっていたので早速住所を伝えたところ、、
なんと翌日の昼にはポストに届いていました。。

「24時間以内に発送します」なEC以上の速さです。


■届いた封筒。右下のはんこがかわいい
LifeHachPress

■バブルマップもしっかりはいってました
LifeHachPress

■バブルマップの中身。
左上に日付欄、右上にバブルマップのロゴ、下1/5くらいのところに細かなToDoを書くエリアが設けられています。
LifeHachPress

ぼくの近くの人(手渡しできる範囲)で試しに使ってみたい!という人がいれば何枚かちぎってプレゼントしますのでご一報を!

肝心の中身はまだ読めていないので後日またレポートしますが、ぱらぱらめくっただけでもいろんな方のノウハウが詰まっていそうで楽しみです。


ちなみになぜ今回当選したのかわからないのですが(ランダムかもしれないし!)、備考欄に書いたのがよかったのかもしれない!ということで書いた事をシェアしておきます。

ぼくはcheck*padを使っているのですが、「あとでやる」というリストを作って、ブラウザのリンク欄にブックマークしています。

あとでやる

何か作業中に「あ、そういえばあの本買わなきゃ」とか気になってしまった場合、その場でやってしまうのではなくここに書いておくのです。
そうすることで、横道に大きくそれて気が付いたら30分経過していた、なんてことがなくなります。

ここ3週間くらい続けているのですがなかなか調子がよく、最近は家に帰って「あとでやる」をやるのがささやかな楽しみになっています。

良かったら試してみて!
check*pad


なにはともあれ、当選したことよりも百式田口さんの仕事の速さにびっくりした週末でした。

2006年05月01日

『ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則』を読みました

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
ジェームズ・C. コリンズ 山岡 洋一
日経BP出版センター (2001/12/18)
売り上げランキング: 1,235


思うところあって、以前最後まで読まずに本棚に放って置いた本書を引っ張り出し読みました。

本書を絶賛する声はいくつも聞いているのですばらしいレポートなのだろうけど、全体的な印象からいくと、20冊にいっぺんくらいの割合で出会うがーん!という感じの衝撃とか、なるほどそういうことだったのかあー!というどすんとくる納得感みたいなものはなくて、いまいち吸収し切れてないような気がしています。これは経験不足からくるものだろうか。。

部分としては印象的な文章がいくつもあったので、その一部を書いてみます。


・ストックデールの逆説
「耐えられなかったのは、どういう人ですか」
「それは簡単に答えられる。楽観主義者だ」
(中略)
「・・そう、クリスマスまでには出られると考える人たちだ。・・・」
(中略)
「最後にはかならず勝つという確信、これを失ってはいけない。だがこの確信と、それがどんなものであれ、自分がおかれている現実のなかでもっとも厳しい事実を直視する規律とを混同してはいけない」


・針鼠の概念
1.自社が世界一になれる部分はどこか(自分はこの仕事をするために生まれてきたのだと思える。)
2.経済的原動力になるのは何か(これをやってこんなにお金が入ってくるなんて!。「X当たり利益」という目標設定)
3.情熱を持って取り組めるものは何か(毎朝、目が覚めて仕事に出掛けるのが楽しい)


・劇的な瞬間はゆっくり進む
魔法の瞬間はなかったのだ。外部から眺めているものにとっては、一撃によって突破口を開いたようにみえるが、内部で転換を経験したものにとっては、印象がまったく違っている。考え抜かれた静かな過程であり、まず、将来に最高の業績を達成するために何が必要なのかを認識し、つぎに、各段階をひとつずつ順にとっていく。弾み車を同じ方向に、長期にわたって押しつづけていれば、いずれかならず突破の時点がくる。


時間を置いてまた読んでみようと思います。

2006年05月07日

『ヒルズ黙示録―検証・ライブドア』を読みました

ヒルズ黙示録―検証・ライブドア
大鹿 靖明
朝日新聞社 (2006/04)

ニッポン放送買収 → 選挙 → 楽天TBS買収  + 一連の事件(といわれている事)の詳細までを、関係者の証言をベースにまとめられています。

あの騒動の裏で何が起こっていたのかがかなりダイナミックに書かれており、興味がある方にとってはたまらない一冊だと思います。
ボリュームでいくと6割くらいまではニッポン放送関連で、4割が残りの話という感じでしょうか。

楽天TBS関連なんかは最近また盛り上がってきたみたいで、時代は動いているなあと感じます。


この本はVC小林雅さんのブログで最初に知ったのですが、かなり真実に近いらしいので素直に楽しんでいいみたいです。

なんか似たようなインタビューをAERAで読んだなーというのが何箇所かあったのですが、それはこの方が書いた記事とのこと。AERAでライブドア関連の記事を読んでた方も間違いなく楽しめます。おすすめ。

※面白くて風呂の中でも手放せませんでした。

風呂での正しい読書法

※※リンク先の写真に「風呂での正しい読書法」を書きましたのでご一読下さい。フロ読書もおすすめ。

2006年09月03日

本の整理をした

ここ数週間は、週末=出産準備です。

今日は本をeBookOffにだすよう整理しました(マーケットプレイスは面倒くさいからやめた)。
なぜ本の整理が必要かというと、

・人が増える+家が狭い=スペースを作る

なのであります。

本は大好きなので本当は処分したくないんですが、いくらキャパ増やしても
限界がきます。
しょうがないので保管するのは何度も読み返したくなる50冊までとする、
というルールにしてみました。

ちなみに今回は20冊程度が残りました。
一番古くから残っているのは、、『古代への情熱』かな。

古代への情熱―シュリーマン自伝
シュリーマン Heinrich Schliemann 関 楠生
新潮社 (1977/08)
売り上げランキング: 62,947


ダンボール5個でぼくの分106冊+Linaの分約40冊。
さておいくらの査定額になってくるのでしょか。

3000円くらいかな。。

2006年09月04日

SPURELUXE(シュプールリュクス)大展開中

新雑誌SPURELUXEが各オンライン書店TOPを席巻中。

amazon.co.jp(本コーナーランダム表示)


楽天ブックス(TOPランダム表示)


そしてFujisan.co.jp


どこもバナーが違うのが気になります。かなり気になります。

買うならFujisanでレビュー買いてギフト券もらって買うのがお徳かと。
どうぞよろしく!

2006年09月16日

『ネット起業! あのバカにやらせてみよう』が無料で読める

とある裏ブログでしったのですが、あの『ネット起業! あのバカにやらせてみよう』が絶版となり、
こちらから無料で読めるようになってました。

わたしの最初の本、『ネット起業! あのバカにやらせてみよう』(00年10月刊)は、「ネットバカ」の愛称で多くのファンを獲得し、ネット界を目指す若者のバイブルとも言われるようになりました。彼らの間では主に「回し読み」で親しまれたようですが、このほどようやく絶版になりました(しくしく)。

ぼくは買いましたよ!

久々に読みましたが面白い本です。感謝の気持ちを込めてデジタルで無料配信したいくらいです。
資料価値もある気がするんだけどなあ。

そしてこのサイトにはボツ原稿としてビズシークのネタものっています。
ネットベンチャーに興味のある方はぜひ。

2006年09月17日

『風に吹かれて豆腐屋ジョニー―実録男前豆腐店ストーリー』を読みました


近くのセブンでも売ってるジョニーの本が出てたので読みました。
豆腐っぽくない豆腐ですよねこの豆腐。

どこかのコンサルがはいって仕掛けたのかな、それにしてもとんがってるな、と思ってたのですが、
豆腐屋の2代目が中身からパッケージまで全て企画して作ったのですね。すごい人です。


相当熱いです。
こんな豆腐を作るなんて社内の向かい風は相当なものだったと思いますし、
そのような記述もちらほら見かけるのですが、試行錯誤しながらもやってやったぜ!
という感じが伝わってきます。


知り合いの製麺屋の2代目が読むと面白がるかな、と思いました。
はやくつげばいいのになあいつ。

読み終わったら勝手に送ろうかな。

2006年10月28日

The PayPal Wars


Amazon.co.jp: The PayPal Wars: Battles With Ebay, the Media, the Mafia, And the Rest of Planet Earth: 洋書: Eric M. Jackson

最も見習うべきはそのflexibilityであるらしいPayPalについての本。
めっちゃ読みたいんだけど英語だからという理由でためらってるぼくはへたれでしょうか。。

にしてもamazonのURLながい。

2007年04月13日

月刊アスキーがいいかんじ

今日の朝マンションが断水だった事を忘れており、しょうがないので風呂にはいらず会社
にいきました。くさかったらすいませんでした!

さて、
先週末、散歩がてら近くの図書館へいったとき、月刊アスキーをぱらぱらみたところなん
かよさげだったので、定期購読申し込んでみました。
IT×ビジネスがコンセプトのようです。

定期購読をしようと思った一つのポイントは、インタビュー。
雑誌の大きな価値の一つは雑誌というブランドを生かしたインタビューだと個人的には
思っているのですが、読んでみたところしっかりインタビューをやってそうだったのと、
またそもそも「IT×ビジネス」のプレイヤーのインタビューとかのってるところはあまりな
いので、期待。

もう一つは価格。
EC系でいくとネット販売というマニアックで面白い雑誌があり、インタビューもよくのっているのですが、1年定期
購読すると24,000円必要なのでちょっと考えてしまいます。

その点、月刊アスキーだと6,500円弱とかなりお得です。半年だと3540円で「今日おれが
買った単行本2冊と同じくらいじゃん」と思ってしまいました。また比べるのはあれかも
しれませんが日経新聞の月額料金より安いです。


また、立ち読みした3月発売の号でtwitterの記事がのっていたので、時間差もそれほど
はげくなさそうと感じたのも一つのポイントです。ネットなみのスピードは期待しませんが、
たとえばYouTubeが大ブレイクした半年後くらいに「YouTubeってなんだ?」とかの特集
をされても、インターネット業界の人からするとちょっと気がめいってしまいますよね。。
その点少し遅れてるくらいのタイミングで、webでは拾えない情報がのってたりすると、
勉強になります。


そして最後の一押しをされたのはレビュー。やっぱ見ちゃいますねレビューは。。
Fujisanでの評価を見たところ、総じていい評価をされていたので、ついにぽちっとして
しまいました。レビュー重要!


ということで月アス要チェックです。
会社にも持っていこうと思います。

あ、買うならこっちからぽちっとね!
月アス

2007年04月28日

月刊アスキー 今月のみどころ

先月定期購読を申し込んだ月刊ASCIIが先日届きました。
期待通りで楽しめます。

月アス


前回図書館でみたときは気づかなかったのですが、Business2.0の翻訳記事がのっていてこれがまたおもしろい。

面白かった記事のタイトルをFujisanから抜き出してみます。

★特集1 横並び導入では破綻は必至!ポイントによる集客の秘訣とは? ポイント商売の罠
オンライン百科事典Wikipediaの設立者、ジミー・ウェールズが語る 「Wikipedia」と今後のビジネス ウィキの世界を作る
検索広告の次に来る「超ターゲット広告」の姿が見えてきた 究極のネット広告


・おまけ
デジハリでセカンドライフの講座がひらかれているというページがあって、よく見たら講師が仙台時代の知り合いだった。

2007年05月06日

ネットベンチャー本2冊

大学生の時からビジネス書を読むのは好きだったのですが、今の会社に入ったとき、技術の勉強に時間を使うのだろうからビジネス書+雑誌を読むのをやめようと思い買うのをしばらく控えていました。

ところが、最近購読し始めた人のブログがやたらと本を紹介するブログで、ちょこちょこ買うようになってしまいました。。1冊読むのは2時間くらいなのでたいした事ないといえばないのですが、チリも積もれば山なので、、。やっぱ控えよう。。


ということで最近読んだベンチャー本を2冊紹介。

虚構―堀江と私とライブドア
宮内 亮治
講談社 (2007/03)
売り上げランキング: 7232
こんな僕でも社長になれた
家入 一真
ワニブックス (2007/02)
売り上げランキング: 1190


2冊ともすごく楽しく読めました。

1冊目はライブドアの元CFO宮内さんが堀江さんとの出会いからニッポン放送買収劇、粉飾の顛末までを書いた、非常にエキサイティングな内容です。いろいろ騒がれていたころ、宮内さんと熊谷さんは本が出たらぜひ読みたいものだなーと思っていたので、そのうちの一人の本が出版されてうれしかったです。個人的には「堀江さんに激詰めされるのでやりました」という言い訳が全体的に漂っていてちょっと悲しかったです(事実そうなんでしょうけど。。)。時期を考えるとしょうがないかもしれませんね。

2冊目はペパボの家入社長の自伝のような本です。生い立ちから引きこもり時代の話、ペパボ設立から現在に至るまでを家族中心に描かれています。ビジネスの話は少なく上記のようなエキサイティングな感じはありませんが、こういう人がいてあのサービスが生まれたんだなーと思えるあったかい感じの本です。


規模はずいぶんと違うもののどちらもインターネット企業で、一社は拡大目指してIPOしていけいけどんどん突っ走り、もう一社は安定したサービスを目指して買収される道を選ぶという、企業の成り立ちも経営者の雰囲気も現状もそして本から伝わってくる雰囲気も、これでもかというくらいに正反対の2冊でした。いろいろと考えさせられる2冊でした。

どちらもお勧めです。

2007年08月06日

週末に読んだ本、見たDVDのメモ

どうもこんにちは。その昔「ジョージ・クルーニーに似てるね」って言われたことがあるonoです。
一度しか言われたことがないのですがいまでもはっきり覚えています。

さて、
オーシャンズ13をみるのはDVDがいいのかやはり映画館でみるべきだろうな似てるものとしては、と今週末は相当悩んでいたのですが、とりあえず結論は先延ばしにして普通に 吉祥寺で買い物+家でKaiyaと遊ぶ+LinaとDVDをみる+本を読む でした。

以下みたものとかよんだものとか。

幸せのちから コレクターズ・エディション
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2007/07/25)
売り上げランキング: 78


ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2007/06/22)
売り上げランキング: 167


気づかせて動かす―熱情と理のマネジメント
山口 良治 平尾 誠二
PHP研究所 (2003/10)
売り上げランキング: 48988


ちなみに最後のこの本は、スクールウォーズのモデルになった山口先生とその生徒(実際にはちょっと上の世代がモデルだとおもいます)であり日本ラグビー史に残る天才プレーヤー平尾誠二の対談集です。こんな本が出ているなんて知りませんでした。感動ものです。ラグビー部全員にまわし読みさせたいです。でも絶対帰ってこないのでしないと思います。


ラグビーは不思議なスポーツです。ぼくのスポーツ経験のなかでラグビーは高校時代の2年ちょっとしかやっておらず、小学、中学にやっていた野球とか3歳くらいからやっていたスキーとかに比べても費やした時間はわずかなのですが、非常に思い入れがあります。

それはなぜだかわからないのですが、高校生という時期のせいなのかもしれないし、個人的にもっとも真剣に取り組んだとかすごく面白かったとかいろいろ考えたとかあるんでしょうね。

けれどやはり、もっとなんとかできたんじゃないか、他にやりようがあったんじゃないか、まだまだ強くなれたんじゃないかという後悔の念、個人的には満足しないまま現役を終えてしまったという気持ちが今でも心の一部にふさぎようのない穴として残っているからなんじゃないかと思います。全般的には「いまが一番!」とあまり振り返らない性格なのですが、ラグビーに関してだけは、テレビでみたり雑誌や新聞でみたりこうやって本で読んだりするたびにその決して埋まらない穴を思い出してちょっと重苦しい感情になります。

もし一回ハレルヤ〜チャンス!で過去にもどらなければいけない、ということになったら、高校1年の冬にもどしてもらって、もっと真剣にラグビーに取り組みたいなあと思いますが、もうどうにもならいんだからしょうがないんですよね。こういう気持ちっていつかなくなるものでしょうか。謎です。

2007年10月15日

なぜYAHOO!は最強のブランドなのか〜Inside YAHOO!〜

『すごく面白いのにほとんど売れなかった伝説の本がある。』
と聞いてある方から一冊の本をいただきました。

なぜYAHOO!は最強のブランドなのか
カレン・エンジェル 長野 弘子
英治出版 (2003/07/26)
売り上げランキング: 94143

こ、これは面白い!

1994年の創業から2001年のセメルCEO就任までが時系列に語られているのですが、そのまま当時のインターネット業界の流れがよくわかる一冊になっています。

ジェリー・ヤンとデビット・ファイロの二人が博士論文の気分転換にと始めたディレクトリ作成作業に没頭し始め、うわさを聞いたマイケル・モーリッツが二人がいるトレーラーへ訪れるところから始まります。
VCからの出資を受け売り上げを考えるようになり(94年)、ティム・クーグルをCEOとして迎え入れ(95年)、IPO(96年)、国際市場の拡大とMA合戦(97年〜98年)、バブル(99年)、バブル崩壊(00年)、テリー・セメル就任(01年)と
Google誕生」と並べておけばアメリカのインターネット業界の歴史本完成といった感じです。

『ハッカーと画家』とかYコンビネーターで有名なポール・グラハムがVIAWEBの社長としてでてきたりして、おもわずおぉと思ってしまいます。


◆印象に残った事

・マイケル・モーリッツは、投資した100万ドルをどうやったら回収できるのか非常に心配していた

・95年(つまり設立1年程度)でティム・クーグルCEOをはじめとする経営陣を外から探し、チームを作っていた

・95年時点で、検索結果に広告を表示するアイデアが検討されたものの、ヤンとファイロの主張により取りやめになった

・バブル期に起きたこと
 大量のWeb系企業のIPO→得た資金を大量にマーケティング(広告)に使う→当時メディア企業は数えるほどしかなかったので、たいていの企業はYAHOOに出稿→YAHOOの広告比率の大部分がWeb系企業に→新興Web系企業が資金を使い果たし次々と屍に→なんらかのタイミングでバブルがはじけ始めIPO減少→市場がネット広告市場落ち込みを懸念しYAHOO株価下落

つまり当時のネット広告業界はネット業界自身が作り出したマーケットだった

・上記を受け、広告売上依存からの脱出が本書中盤からの課題になっていく

・IPO後に起こった買収合戦でさまざまなツールを手にいれていく様子は、現在のネット広告業界での買収合戦に非常に近いものがある

・この本にはGoogleが一回も出てきていない


この本をプレゼントしてくれたtaigaさんに大感謝です。

ちなみに僕は本を買うのももらうのも大好きです!
あ、ちなみに誕生月は12月です!

2008年08月22日

今日読んだ本 クラウドソーシング

こんにちは。新しいキーボードを買おうか迷っているonoです。

今日は昼休みを2時間にして、こんな本を読みました。

クラウドソーシング 世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法
バリー リバート ジョン スペクター
英治出版
売り上げランキング: 1010

クラウドソーシングとは、「クラウド=不特定多数の人々」に対して「アウトソース」を行うという意味の造語で、たしか2005年か6年くらいに、Web2.0関連ででてきた用語だと思います。

クラウドソーシングの事例集という感じなので、実際どういうことが行われているのかということを知りたい方にお勧めの一冊です。


2008年08月25日

インフォコモンズ

インフォコモンズ (講談社BIZ)
佐々木 俊尚
講談社
売り上げランキング: 2477
おすすめ度の平均: 3.5
4 ウェブ3.0の定義は「非集中化(デセントラライズ)した私」
2 何が言いたいのか良く分からない。
4 これからのウェブの将来性に期待させられる本です!


今日はKaiyaと二人でいる時間が多かったのですが、一人で遊ぶ時間が少しずつ増えてきたこともあり、隙をみて本を読みました。

帯には「グーグルとSNSの次に世界を制するものは何か?」と書かれており、未来の大胆予測をしてくれるのかなと思ったのですが、いまこんなことが起こっているという、どちらかというと現状把握の本のような気がしました。

わかりやすいなあ、とおもった文をあげておきます。


「プッシュからプル、そしてまたプッシュへ」
「友人には、方向性と距離がある」


著者が焦点を当てているレコメンデーションについては、今年にはいってサービスがぽこぽことでてきており、今年来年あたりのキーワードになると思います。この本にもいくつかのサービスが取り上げられていますが、これはすごいというような決定的なサービスがまだでていないという印象です。著者のいうとおり2010年くらいになるでしょうか。それとも情報洪水をおさめるのはまったく別のアプローチでしょうか。


あとどうでもいいですが、情報共有圏(インフォコモンズ)から始まってルビの振り方が半端無くて驚きましたが、おそらく英語で伝えたほうが正確なのだけどぼくみたいな英語わからんちんにはわかりづらいだろうからこのスタイルにしたのだと思いました。

テス

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